異世界転生ゲーム脇役漫画3選

ゲームの主人公ではなく、脇役に転生するものの、ゲームに詳しいため主人公よりも活躍をする。

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です

女尊男卑な乙女ゲームのモブキャラに転生する。

主人公は妹に弱味を握られ強制的に乙女ゲーをクリアするように言われ、寝ずにプレイしていた。

そのせいで、階段を降りる途中めまいを起こし落っこちてしまう。

気づくと主人公はリオン・フォウ・バルトファルトという5歳の体になっていたが色々と記憶が混ざり前世の記憶は夢のようになっていた。

その後、兄にこの世界のことを色々と聞いているうちに前世の記憶を取り戻し、この世界のことに気づき愕然とする。

設定がフワフワの矛盾だらけのゲーム、戦争、空賊、モンスターなど、争いが多く騎士や軍人の死亡率が高い、その上で理不尽くらいの女尊男卑の世界

あの「乙女ゲー」の世界だ!!

そして10年経ち、来年には乙女ゲームの舞台の王都の学園に通うはずだったが、妾の子リオンに正妻のゾラが見合い話を持ってきた、その話には裏がありゾラは使えない男を婿にして戦場送りにして、遺族年金で儲けている団体の関係者だった。

リオンは断るもそれは一切受け付けられなかった、父親の助けもあり時間を稼ぎ、この状況を打破するために冒険者になる決意をする。

冒険者となりゲームの知識でロストアイテムを手に入れ最悪な結末は回避する。

リオンはゲームの知識を使ってチート級アイテムをゲームの主人公よりも先に手に入れ一攫千金を狙おうと考える。

未開のダンジョン、大量の財宝、ロストアイテムを発見しなんとか学園に通えることになる、更にリオンはその功績で男爵の地位を手に入れる、しかしそれはまたリオンを苦しめることになる。

学園のクラス分けは上級クラスと普通クラスに分類され、男爵の地位を得たリオンは女尊男卑が強い上級クラスに行くことになってしまう。

この世界は学園で結婚相手を見つけて20歳までに結婚できないと、相手がこの先は見つからず、年増の後夫として結婚させられるという。

学園では乙女ゲームのヒロインとは違う別の人物マリエによって、登場人物達とゲームの物語が何故か始まっていた。

ロストアイテムの人工知能が搭載された古代の宇宙船ルクシオン、ゲームのヒロインだったオリヴィア、悪役令嬢のアンジェリカ、そこにリオンが加わり、それぞれの関係性が変わり物語も変わっていく面白さ、ルクシオンとリオンとの掛け合い、リオンがゲームの登場人物達を圧倒することも物語として爽快な部分です。

町人Aは悪役令嬢をどうしても救いたい~どぶと空と氷の姫君~

ゲームの脇役にもならない町人として転生する

乙女ゲーム『マジカル☆ファンタジー恋のドキドキスクールライフ』の悪役令嬢アナスタシアは王太子に断罪され、婚約を破棄される、激昂したアナスタシアはゲームのヒロインのエイミーに手袋を投げつけ決闘を申し込む。

主人公のアレンはそこで夢が覚め自分の置かれてる立場を思い出す、乙女ゲームの町人Aとして転生、前世でゲームをプレイしていたアレンはこの国の未来を知っていた。

アナスタシアが決闘に負け、地方の修道院に送られる途中で賊に襲われ(裏で王太子が関わっていた)行方不明になり、それがきっかけで国の権力のバランスが崩れてしまい、内乱が頻発し国力は低下した所に隣国から侵略され、この町の人達は全員殺されてしまう。

この愛着のある町や人々を救うためこの運命をひっくり返すと誓った、現在アレンは八歳婚約破棄と断罪まであと八年。

学園に入学するまでに破滅のシナリオを覆すためアレンはギルドに加入して必要な物を揃えていく。

王立高等学園に入学して悪役令嬢を救い、このゲームのシナリオを破壊するため、まずは入学するお金が必要だった、お金を稼ぐためにギルドに加入してまずはどぶさらいから始めた。

学園に入学する前までにアレンが成長して様々なスキルを獲得していく話もしっかりと描かれていて、本編である入学する所まで話は長いけれど、破滅を覆すための努力その行程も面白さがあります。

俺の死亡フラグが留まるところを知らない

ゲームで死ぬ運命の悪役に転生、なんとか死亡フラグを回避する努力をするが、そうそう上手く回避出来そうにない。

大学生だった平沢一希は夢なのか憑依したのかはわからないままゲームの『Brave Hearts』のヒロインの母親クララが処刑されるイベントに放り込まれ戸惑っていた、自分自身が屈指の嫌われ者ハロルド・ストークスになっていることに気づく、言動はゲームキャラのハロルドを忠実に再現され、自分の思ったようにまともに会話ができない。

幸いにもゲームのイベントのセリフもほぼ記憶しているほどのヘビーユーザーだったのでなんとかこの世界で最悪の結末だけは回避しようと考える。

ハロルドを理解するものたちが彼のまわりに集まりだす。

執事からクララの断罪を軽くすように懇願されるが、会話はまともに思ったようにできない、それでも自身が行動することによりまず執事が彼を理解し、ハロルドのやりたいこと、やることに共感し協力を惜しまないようになる。

そして、ゆっくりではあるけれど着実にハロルドの理解者が増えていくことになる。そうしているうちにストーリーは進み、婚約者のエリカと出会うことになる。

エリカの父が治めるスメラギ領を支援するための政略的な婚姻だったので、ハロルドは何とか婚約解消をしたいがため、スメラギ領で瘴気が蔓延して困っているを思い出したハロルドは一時的にではあるけれど、瘴気の対応策を教えて婚約解消できると思いきや、それが裏目に出てしまい婚約解消はできなくなる。

断罪される運命の悪役になってしまったが、運命を変えようとするハロルドの元に理解者が増えるのを見るのは楽しく、悪役としての喋り方が面白く感じてしまいます。

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